ぼくという存在の理由 Lyrics – 世良公則
Singer: Masanori Sera 世良公則
Title: ぼくという存在の理由
暮れて行く街の地下へと続く 冷たい階段の傍らで
君は声を枯らして ギターをかき鳴らしている
Romaji Lyrics 歌詞 English Translation
ぼくという存在の理由 Lyrics – 世良公則
Singer: Masanori Sera 世良公則
Title: ぼくという存在の理由
暮れて行く街の地下へと続く 冷たい階段の傍らで
君は声を枯らして ギターをかき鳴らしている
風船 Lyrics – 世良公則
Singer: Masanori Sera 世良公則
Title: 風船
抱きしめた瞬間に はじける風船みたいな未来だけど
何だか気になるんだ それはたぶん、きっと
Lyrics 世良公則 – born to be rockin’ 歌詞
Singer: Masanori Sera 世良公則
Title: born to be rockin’
アスファルトのすき間 名もない白い花が
自分はここに居ると 叫ぶように咲いてる
Lyrics 世良公則 – night worker 歌詞
Singer: Masanori Sera 世良公則
Title: night worker
さぁ出かけようぜ 道具を担げ
その体 鋼(はがね)に変えろ
Lyrics 世良公則 – UNDER DOGs 歌詞
Singer: Masanori Sera 世良公則
Title: UNDER DOGs
苦し紛れに放った一撃、瞬間 歪んだアイツの顔
鈍い痛みが拳に 熱くて妙にリアルだ
Lyrics 世良公則 – 美しい月 歌詞
Singer: Masanori Sera 世良公則
Title: 美しい月
すれ違う人の流れに 押し戻されながら
いったい何処へボクは たどり着くんだろう