Lyrics NoisyCell – 流星の街
助けてなんて言えないまま
臆病になってちょっと笑って
光を見ないように
言葉の棺で目を閉じた
一つ選んでしまうだけで
いっぱいになるこの手を
握りしめて構えるファイティンポーズ
一人は怖いくせに
騙されぬようにと騙してきたんでしょう
心が望まない方へ
遥か遠く 届く 空の手が
空を蹴る 翔ける その羽が
果たした約束通り声なくした記憶の隙間へ
必ず運ぶから
言葉に直して汚した真ん中に
残る最後の最初 意思を受け
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その涙が根を張る場所
あの街へ向かう方角
本当は覚えてる
追い込んでいいさ そんな歌が
心地よく耳についた
コーヒーをもう一口飲めたら
そうだね もう行くよ
本当は思うより素敵な世界だよ
間違いじゃない 間違いはないから
選んでみてよ
疑ってても本当は気づいてたんでしょ
その心が求む方へ
遥か遠く 届く 空の手が
空を蹴る 翔ける その羽が
果たした約束通り声なくした記憶の隙間へ
必ず運ぶから
言葉に直して汚した真ん中に
残る最後の最初 意思を受け
その涙が根を張る場所
あの街へ向かう方角
本当は覚えてる
遥か遠く 届く 空の手と
空を蹴る 翔ける その羽と
選ぶ最後の最初 意思の矛盾
選ぶ最初で最後 流星の街へ
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